外務省軍縮・平和研究所が公報文を発表
朝鮮民主主義人民共和国外務省軍縮・平和研究所は24日、「日増しに不安定になる地域の安全保障の環境から国家の安全利益を保証するための自衛的努力を一層加速化するのはわれわれの必然的選択である」と題する次のような公報文を発表した。
国際社会の深刻な憂慮にもかかわらず、米国とその追随同盟国は3月10日から20日まで、大規模合同軍事演習「フリーダム・シールド2025」を行った。
「人民が党の声を聞くなら、党は人民の声を聞かなければならない」
[逸話] :: 植樹節に強調した問題
総書記は活動家と共に樹木を植えながら植樹は単に木を植えるのではなく、熱い愛国心と永遠に変色しない純潔な良心を植えつけなければならないと述べた。