国防省の代弁人が無人機事件の最終調査結果を発表
朝鮮国防省のスポークスマンは10月27日、われわれの首都圏領域で発見された大韓民国発無人機の離陸地点と侵入経路、侵入目的を実証した主権侵害挑発事件の最終調査結果を発表した。
スポークスマンが明らかにしたところによると、世界が公認する軍事的手段である無人機による重大主権侵害挑発事件の真相を科学的に、徹底的に究明することに関するわが共和国政府の指示に従って、国防省と国家保衛省をはじめとする当該の専門機関が網羅された連合調査グループは、墜落した敵の無人機の残骸から飛行制御モジュールを完全に分解し、飛行計画および飛行履歴資料を全面的に分析した。
「人民を金の座布団に座らせるべきである」
[逸話] :: 先に便利性、後に美学性
チュチェ101(2012)年5月、
食堂に入った総書記は、人民が利用する食卓の椅子が座るのに不便であることを一目で見分けた。