朝鮮民主主義人民共和国の国鳥

それぞれの国には、その国を象徴する国旗、国歌とともに国花、国鳥がある。

朝鮮の国鳥はオオタカである。

オオタカは昔から朝鮮人民に愛されてきた。

朝鮮ではペクトゥ山一帯など北部にすみ、秋になると越冬のため中部、南部へ移動する。

東北アジア、ヨーロッパ、北アメリカ中部で夏を過ごし、日本南部、中国東南部、東南アジアで冬を越す。

鋭いくちばしと爪、目をもち、尾が長い。体長は48~61cm、体重は0.5~1kg、翼長は28~40cm、翼を広げた長さは105~130cm。

体色はさまざまであるが、普通、雄は頭の上部と後部は黒色、翼をなす羽と首の後部は褐黒色で、胸と腹には白地に褐色の横帯がある。

繁殖は年に一回。繁殖期になると、淡青色または青色の卵を2~4個産む。

敏捷で勇猛であるため、古来キジ狩りに用いられた。

Naenara-